マスターズ・オブ・ザ・ユニバース

謹賀新年

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 今年もよろしくお願いします。
 怪獣とロボットとおっさんのフィギュアばっかりのこのブログですが,年始なんで華やかに我が家のキレイどころフィギュアを並べてみました。
 今年始まる新しいプリキュアです。ウソです。

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城だらけ

 たった今、マスターズクラシックスのキャッスルグレイスカルが到着。
 1メートル四方のデカい段ボールに緩衝材も何もなく同じ大きさの箱がみっちり詰まってました。もはや玩具というよりちょっとした家具。
 オリジナルとモダンシリーズのグレイスカル城はそれぞれ2個ずつ持ってて部屋の中城だらけなんで、当然開けて遊んだり写真撮ったりするスペースは我が家には無し。メトロプレックスもまだ開けてないっていうのに、グレイスカル開封できるのはいつの日か…。

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クラシック ドラエゴマン

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 マスターズ・オブ・ザ・ユニバース30周年記念でアメコミ復活するみたいですね。
 マスターズ・クラシックスはその30年前の懐かしいキャラクターをオッサンコレクター向けにリリースしていくシリーズです。私もさすがに全部買うっていうわけにはいかないので,思い入れの強いキャラ中心にコレクションしています。
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 ところが時折,単に私が知らないだけか,新キャラ投入なのかは知りませんが当時の記憶にない「あんた誰?」っていう感じのヤツが出てきます。そういう連中については当然思い入れもないのでスルーすることが多くなってしまいます。
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 このドラエゴマンというキャラクターについても,どんなヤツなのか私まったく知りません。本来なら買わずにスルーしても良かったんですが,カッコ良さに惹かれて買ってしまいました。
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 ありがちといってしまえばそれまでの半人半竜のデザインですが,カッコ良いです。
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 そんなわけで恒例(?)の新旧そろい踏み写真は今回ありません。見た目がソックリな獣神ライガーの「魔竜王ドルガ」とミュータント・タートルズの「ドラゴンシュレッダー」を並べてみたいと思って玩具部屋を漁ったんですが見つかりませんでした。いじりたいおもちゃをすぐに取り出せるように部屋の整理せにゃイカンね。
 マスターズともども「ビーストフォーマー」もアメコミで復活するそうなんで久しぶりに触ってみたくて今回探したんだけどこれも出てこなかったなぁ。
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「母の仇!」
「人違いだって!」

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クラシック マン・E・フェイス

 今回は今を去ること20余年前の昔話から始まります。
 今でこそシャッター商店街と空きビルしかない私の育った街ですが,当時は田舎なりに賑わいがありました。
 そこで営業していた現在では倒産してしまった百貨店の玩具売り場で,私はとあるフィギュアと出会いました。
 スマートな日本のヒーロー玩具ではありえない過剰にデフォルメされた体型。トリコロール・カラーのロボット玩具を見慣れた目に突き刺さるけばけばしい色使い。「それがどうした!」と言いたくなるどうでも良いギミック。すべてがあまりにも衝撃的で,私は一瞬でその虜になってしまいました。
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 そのフィギュアこそ,タカラが「魔界伝説ヒーマンの闘い」のシリーズ名で少数のみ輸入販売した,マテルのオリジナル版「マスターズ・オブ・ザ・ユニバース」のマン・E・フェイスだったのです。
 もしあの日マン・E・フェイスに出会っていなかったら,私は輸入玩具コレクターなんかにならず,アメコミを読んだり,トランスフォーマーやG.I.ジョーを買い漁ったりもしない真人間になっていたかもしれないと思うとゾッとします。
 まあ実際はどっちみち何か他のきっかけで同じようなことになってるんだろうとは思うけど。
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 ちなみにオリジナル版マン・E・フェイスは好き過ぎて見かけるたびに買ってしまうのでウチには4体ほどいます。
 そんなマン・E・フェイスが満を辞してクラシックス・シリーズに登場。
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 もともとマン・E・フェイスは早変わりのパフォーマンスを得意とする役者でした。ところがある日,スケルターに飲まされた毒薬のせいで精神を悪に支配されてしまいます。女神ソーサラスは彼を救うため善のエネルギーを浴びせますが,その結果,マン・E・フェイスの人格は善と悪に分裂してしまうのでした。
 …というのがオリジナルフィギュア付属のミニブックに掲載されたアメコミでも語られているマン・E・フェイス誕生エピソード。思えばこれが私のアメコミ初体験です。辞書引きながら必死に読んだのが懐かしい~!
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 ソーサラスの善のパワーが勝っているときの姿がこのヒューマンフェイス。悪と戦うヒーマンの仲間です。
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 悪のパワーに触れるとモンスターフェイスに変身。邪悪な心と怪力を持っています。
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 そして,善悪のパワーが拮抗したときに現れるロボットフェイス。意思を持たないので他人の命令どおりに行動してしまいます。
 自分の考えを持たないヤツのことを物の喩えで「ロボット」と呼んだりすることがありますが,本当に顔が(顔だけが!)ロボットになってしまうという身もフタもない感じがいかにもマスターズ。
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 人格変換の瞬間!
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 オリジナル版マン・E・フェイスのフィギュアは,まるでバケツを逆さにかぶったような頭部をしていますが,実はこれは当時のイラストやコミックに登場する姿とは大きく異なっています。その後21世紀に入ってモダン・シリーズでリニューアルされた際にはイラストどおりのデザインで登場しています。
 今回のクラシックス版もイラストのデザインに基づいて造形されているので,オリジナルよりモダン・シリーズの方に印象が近いという珍しいパターンになっています。
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 ヒューマンフェイスの瞳は細くて黒い線で表現されています。オリジナルやモダン・シリーズのカッと見開いた瞳孔のない目がいかにもアメコミキャラらしくて好きだったのでこの変更はちょっと残念。
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 オリジナル版3変化。
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 モダン・シリーズ3変化。
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 クラシックス版で追加された新ギミック。交換用顔面シリンダーを使えば,ヒーマン,スケルター,マスコットキャラのオルコ(!)に豪快チェンジ!


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クラシック リーチ

 震災以降部屋の中の物があちこちに分散しちゃって,オリジナル版やモダン・シリーズが見つからなかったり,逆に買ったはずのクラシックス版が行方不明だったりしてなかなか紹介できなかったマスターズなんですが,久々にやりますよ。
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 その久々がよりによってこんなヤツですいません。ホーダックの配下,イーヴル・ホードのメンバー,リーチです。
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 リーチは敵のエネルギーやパワーを吸い取ってしまう能力があることになってまして,オリジナル版のデザインモチーフはずばり「吸盤」でした。
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 顔は横からだとこんな感じ。オリジナルでは両手や口に実際に吸盤が付いているという例によってギミック優先の特異な姿をしていたリーチですが,クラシックスではあくまでデザインに留めています。
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 武器のボウガンはホーダックと同じコウモリ型。他にも随所にイーヴル・ホードの象徴であるコウモリマークがついています。
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 後姿。ちなみにオリジナル版の背中には,口の吸盤ギミックを作動させるポンプのスイッチがついてました。
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 フィギュア本体で吸盤ギミックを再現できなかった代わりのつもりか,吸盤つきの捕獲ネットがオマケでついてきます。ガラスとかに貼り付けて遊べます。わー楽しそう(棒読み)。
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 左がオリジナル。モダン・シリーズでは発売されていませんが,ホーダック同様NECAからミニスタチューが出てました。
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 それがこちら。この写真じゃわからないけど,ミニスタチューとはいってもかなり大きくてスゴい迫力なんですよ。コレ。


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痛マスターズ車

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 マテルのミニカー,ホットウィールに,マスターズ・オブ・ザ・ユニバースのイラストをあしらったシリーズが登場。
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 車体にマスターズのロゴとヒーマンの姿がくっきり。バカカッコいい。
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 スケルター様バージョンもあります。

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クラシック トラップジョー

 マンガやアニメでは定番の体の一部を機械化しているキャラクターというのは,使い方次第でヒロイックにもフリーキーにもなる存在です。マスターズ・オブ・ザ・ユニバース クラシックスの「トラップジョー」は悪役ということもあってフリークス寄り。
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 トラップジョーの前世は,支配者の座を狙ってスケルターに反逆し返り討ちにあった男。その死体を,失った体の部分を機械化して甦らせたのがこの姿です。
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 機械化した右腕は用途に応じて変換可能。これはフック。
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 マニピュレーター的なもの。
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 レーザー銃的な何か。
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 モダン・シリーズではカッコ良くなり過ぎてホラー映画のクリーチャーみたいになってましたが,クラシックスではこんな黒マユ&ビックリ眼。水をかけられ,錆びついて動けなくなって負けたりするマヌケなところもあるキャラなんで,このくらいでちょうど良いんじゃないでしょうか。
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 クラシックス版のみのギミックとして,機械化されていない頭部と右腕が付属。これは改造前の姿を再現したものか?それとも普通の人間(?)に偽装してるのか?
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クラシック イヴル・リン

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 マスターズ・オブ・ザ・ユニバース クラシックスのイヴル.リン。黒魔術を操る悪の魔女です。
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 フィギュアは見てのとおり,ティーラのリデコ。全身真っ黄色です。武器はナイフと杖,そして妖しい力を秘めた水晶玉が付属。
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 イヴル・リンとスケルターは,彼がまだ今のようなガイコツ魔人になる前,ケルダーという名の錬金術師だった頃からの付き合い。かつては愛し合っていた二人ですが,スケルターになったケルダーは人間らしい感情を失い,リンに対しての興味も愛情も示さなくなってしまいました。リンちゃん可哀相。
 もっともそれ以降はリンの方もいつかスケルターを出し抜いてやろうといろいろ画策しているようなので,お互い様っていうところではあります。
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 オリジナル版マスターズに登場する正義の鳥「ゾア」が,クラシックスでは小型化されてティーラのオマケになっていることは以前紹介しました。実はオリジナルのゾアには色違いの悪の鳥「スクリーチ」という商品が存在しました。で,クラシックス版イヴル・リンのオマケがそのスクリーチ。
 ゾアのときは省略されたアーマーやとまり木まで,ほぼオリジナルどおりのデザインでダウンサイジングされています。
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 実写映画ではB級アクションやSF専門女優のメグ・フォスターがイヴル・リンを演じていました。テレビ放映時の日本語吹替は高畑淳子さんが担当。キケラ!

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クラシック ティーラ

 マスターズ・オブ・ザ・ユニバース クラシックスの数少ない女性キャラ「ティーラ」です。
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 若くしてランダー王の近衛隊長となったティーラは,マン・AT・アームズことダンカンの娘として育ち,幼いころから武術の修行を積んだ女戦士。
 しかしその正体は,女神ソーサラスの分身にして後継者。ただ,彼女自身もまだそのことに気づいていない・・・というのが基本的なキャラ設定。
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 アメトイの女性キャラの特徴として,上半身(特に腕)がマッチョな男性キャラと比較して不釣合いなほど貧弱な作りになっていることがよくありますが,このティーラはそんなこともなく,女戦士らしいバランスの良い体型だと思います。
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 フィギュアには剣と盾のほか,お供の鳥「ゾア」が付属。ゾアはオリジナルシリーズではもっと大型で単品販売されていた商品なんですが,クラシックスではオマケに格下げ。オリジナル版にあったゾアが装着するバトル・アーマーも省略されたため「ただの鳥」になっちゃいました。
 ちなみにオリジナルのゾアは,もともとこのシリーズ用に作ったものではない鳥のフィギュアを素体として流用した商品だそうです(それでデカいのか?)。
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 顔アップ。フィギュア=萌えキャラの日本ではありえない凛々しい表情。こういう強そうな女性,良いなぁ・・・。
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 で,ティーラに秘められたソーサラスのパワーが発動してるときの姿がこっち。元来ソーサラスというのはタカとかハヤブサとかの猛禽類をモチーフにした姿の女神なんですが,なぜか杖も被り物もヘビ。エターニアに住むヘビ一族と何か関係があるっぽい。
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 こちらの被り物,オリジナル版では実際にフィギュアの頭に被せるようになっていたものですが,クラシックスでは頭部全体を挿げ替えるようになっています。モダンシリーズでは女神モードへの変身ギミックはありませんでした。
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 デザインはさほど変わらないけど,時代とともに姿を変えてきたティーラのフィギュア。オリジナル(左)はいかにもバービーのマテル製といった感じ。モダンシリーズ(右)は当時のカートゥーン寄りの造形になっています。


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クラシック ウェブスター

 7月は1回もブログの更新してませんでした。我が家は風通しが悪くて,PCのある部屋なんか外気温より室温の方がはるかに高くなっちゃうもんで,この季節はあんまり寄り付きたくないんですよ。今も汗だくでキーボード打ってます。
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 今回紹介するのはまたしても「マスターズ・オブ・ザ・ユニバース クラシックス」。スケルター軍団のクモ怪人「ウェブスター」です。
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 パッケージはこんな感じ。なぜかキャストオフ状態で入ってました。
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 「マスターズ」にはクモのほかに,ハチ・カニ・スカンク・ゾウ・カ・ヘビ等の動物をモチーフにしたキャラクターが登場します。
 シリーズ内で小シリーズを形成しているヘビ一族スネークメンを例に挙げるまでもなく,動物系の連中というのはオモシロギミックに自分の存在意義を見出してしまったようなヤツばっかり。
 ウェブスターも「かつてヘビ一族に滅ぼされたクモ一族の生き残りで・・・云々」とかいうバックグラウンドはあるものの,背中に通したヒモで宙を滑空している姿の方が印象に残ります。
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 クラシックス・シリーズはストーリーや設定上重要なキャラ中心にセレクトしていくものと思っていたので,こんなギミック野郎(ほめ言葉です)が早い時期にラインナップされてるのはちょっと意外でした。
 以前紹介したバトルアーマー・ヒーマンが,ボディをいじれない関係でオリジナルのギミックを再現できていなかったことを考えると,ギミックがバックパックに集中しているウェブスターは,クラシックス用の共通素体を使いながらギミックの再現が容易にできるというのが,彼が選ばれた理由かも。なんて思ったりします。
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 もしかしたら,「マスターズ」で私が一番好きなキャラ「マン・E・フェイス」がいまだにクラシックスで登場しないのも,ギミックのせいなのかしら。上半身丸々新造になっちゃうからなぁ・・・。
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 ウェブスターはモダン・シリーズの発売はなし。NECAのミニスタチューは出てました(持ってません)。
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