レトロソフビ

お正月

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 一応私も,こんな時期ですんで更新の内容もお正月らしいものにしたいとか考えるわけですよ。
 ウルトラマンタロウファンにとってお正月といえばタイラント。スパークドールズのタイラントは今月中旬発売予定ということで間に合わなかったので,怪獣郷のレトロソフビを撮影。
 一緒に写ってるのはミラクル星人とモチロンのスパークドールズです。ミラクル星人,モチロン,タイラントは連続して放送されたエピソードに登場する怪獣で,ストーリー的にもそれぞれクリスマス,餅つき,元日が舞台になっているのでこの時期にはちょうど良いかなと。

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本郷功次郎さん,死去

 本郷功次郎さんが亡くなりました。「ガメラ」や「大魔神」など,大映特撮には欠かせない俳優さんでした。「釈迦」じゃお釈迦様まで。「特捜最前線」の橘警部も印象深いです。
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 日東の第2期ガメラ。以前当時モノの写真を載せましたが,これはその後手に入れた復刻版。さすがにピカピカです。

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レトロソフビ ジャイアントガメラ

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 東京タワーのミニチュアとセットになったブルマァクのジャイアントサイズ怪獣ソフビといえば,当時の子ども達の憧れでした。昭和ガメラのソフビを販売していたのは日東ですが,このモダントーイ製ジャイアントガメラは,もし当時ジャイアントサイズソフビが売られていたら…という想定で作られた商品のようです。残念ながらこのモダントーイっていうメーカーの素性は私よく知りません。
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 甲羅のメタリック塗装が鮮やか。私が持っているグリーンの成型色の商品の他に,カラバリが幾つかあるみたいです。また,映画第1作をイメージして東京タワーではなく灯台をつかんでいるバージョンもあるそうです。
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 顔アップ。全体に日東版とは異なるアレンジが施されています。これがブルマァク風なのかどうかはちょっと私には判断つきませんが,とにかく大きいこともありスゴい迫力と存在感のある玩具になっています。
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 日東復刻版との大きさ比較。測ってはいないけど50センチくらいあるんじゃないかと思います。
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 トミーの食玩ソフビだとすっかり手乗りガメラ状態です。

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レトロソフビ 昭和ガメラ(その2)

 前にも書いたとおり,私が子ども時代に持っていたガメラのソフビは日東の第2期版でした。この度,その2期版ソフビを手に入れたので紹介しときます。
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 1期版とは体表の表現などを変更。日東の怪獣ソフビがリアル志向を強めていた時期の商品らしく,成型色と塗装パターンも相俟って劇中の着ぐるみの印象により近いものになっています。
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 このソフビは復刻ではなく当時モノ。水分や油脂分がすっかり抜けてるらしく手に持つとスッカスカ。素材の劣化がだいぶ進んでいる感じがします。
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 特徴的なオレンジ色の塗装もかなり退色しちゃってます。まぁ状態の良いモノは値段も張るからねぇ。
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 モールドに汚れが詰まってる部分も結構あるけど,ゴシゴシこすっちゃって塗装ごと剥がれちゃったりすると元も子もないからこのぐらいで我慢してます。

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レトロソフビ ジグラ

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 日東製ソフビの復刻版ジグラです。「ガメラ対深海怪獣ジグラ」に登場した怪獣ですが,ジグラ星を支配している知的生物なので「宇宙人」といっても良い存在です。宇宙=銀色はガメラシリーズのお約束。
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 ガメラシリーズのソフビの場合,塗装の仕上がりについては明らかに復刻版に軍配が上がります。はっきりいって映画公開当時の日東のソフビは塗装がかなり雑なので,エアブラシ塗装された復興版にはかなうべくもなし。
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 このジグラもシルバーとブルーのブラシ塗装が何ともいえず美しい。オリジナルでは青だった成型色は,復刻版では茶色に変更されています。
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 頭部とボディの2パーツで構成され可動部は特になし。造形はジャイガーのリアル路線を継承したものになっています。後に「変形途中」とかいうワケのわからん形態で発売されたバンダイ版なんかよりよほど劇中の姿を忠実に再現しています。
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 「ガメラ対深海怪獣ジグラ」の公開後まもなく大映が倒産したため,結果としてジグラはガメラシリーズ最後の怪獣になってしまいました。映画の内容にも製作体制の余裕のなさが随所に見てとれるのですが,なんだかヤケクソ気味な勢いがあって大好きな作品です。

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レトロソフビ バイラス(その2)

 バイラスのソフビは,以前マーミットのビニールパラダイス版を採りあげていますが,こちらは日東の復刻版。
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 劇中のバイラスとは似つかない毒々しいカラーリング。構成パーツは2つのみで首部分から回転します。とはいえこのスタイルなのでポーズに変化が出るわけもなし。
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 「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」はシリーズ中でも好きな方の映画です。バイラスはじめ,宇宙船やその内部セット,小道具にいたるまで,ソリッドなデザイン感覚がいちいち素晴らしくって,画面見てるだけでも楽しいんですよ。
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 バイラスの声は若山弦蔵さん。かつての私は毎夕,若山さんの「お疲れ様,5時です。」っていう声を聞くのが日課でした。思えば当時からTBSラジオばっかり聞いてる子どもだったなぁ。小学生だから5時だからって別に疲れちゃいないんだけども。
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 「松本歯科大学がお送りするバック・グラウンド・ミュージック…」
 スポンサーが降りて打ち切りになるとき,代わりの提供企業を見つけられなかったラジオ局の営業部に文句言ってたのが印象的。
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 現在は「永六輔その新世界」内で月イチ営業中…っていつのまにかバイラスじゃなくて若山さんのラジオの話になってるな。


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レトロソフビ ギロン

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 以前,宇宙ギャオスのソフビを紹介したとき,ギロンのレトロソフビは持ってないと書きましたが,手に入れましたよ。
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 マーミット製ビニールパラダイス版大悪獣ギロンでございます。黒い成型色は何かのイベント限定品なんだとか。
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 顔アップ。アレンジの方向性こそ色々あるけど,基本的にギロンの立体物ってそんなにデキの悪いモノってないような気がする。作り易いのかな。
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 当然,2体揃ったらこうやって遊ぶしかないでしょう。ビニパラギロンVS日東復刻宇宙ギャオスの対決!ビニパラ版宇宙ギャオスも持ってるクセになぜこの組み合わせなのかは自分でも疑問だけど。

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レトロソフビ ジャイガー

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 日東のスタンダードジャイガーです。ただし,今回のソフビは以前紹介したレトロソフビたちとはちょっと違いますよ。復刻版ではなくオリジナルの当時モノです。
 ギロン以降のガメラ怪獣ソフビって,復刻はされているんだけど数が少ないのかあまり市場に出回ってない印象があります。
 当時品もなかなか見かけないギロンとジグラに対して,唯一ジャイガーだけはオリジナルのほうが復刻版よりも見つけ易いという不思議な商品。ギロンの当時モノなんか一時はプレミアソフビの代表格みたいにいわれてたモンですが,ジャイガーに関しては復刻版買うよりオリジナルの方が安かったりします。人気無いんですかねぇ。
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 確かにジャイガーって昭和ガメラ怪獣の中でもマイナーな感じはします。ジャイガー自身は充分インパクトある見た目だと思うけど,「ガメラ対大魔獣ジャイガー」という映画がシリーズの中であんまり印象に残らないというか。
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 昭和ガメラはシリーズ後半になると似たような展開が多くなって,銀ラメのレオタード着た女宇宙人が出てきたり,黄色い小型潜水艇が出てきたり,日本人と外人の子が宇宙船にさらわれたり,崑ちゃんのメガネが落ちたりするもんで,作品ごとの個別の印象がはっきりしなくなってきます。
 実際子どもの頃はこの辺が全部ごっちゃになって「ガメラ」というイメージを形作っていて,1作1作の区別がちゃんとできて,しかもネタが被りまくってるということに気づくのは後年ビデオソフト等で手軽に見返すことができるようになってからでした。
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 さて,ソフビの方は見てのとおり,かなりリアルな造形なのが特徴。結構複雑なジャイガーの姿をしっかり再現していて,もはや「レトロソフビ」なんて呼べない雰囲気です。古いものなので塗装のハゲも目立つけど,非常に気に入ってます。

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レトロソフビ 宇宙ギャオス

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 前回に続いて,銀色分多め。映画「ガメラ対大悪獣ギロン」に登場した超音波怪獣・宇宙ギャオスです。バイラスともども「宇宙=銀色」っていうのが昭和センス。
 当然,この映画のメイン怪獣はギロンなんですが,ギロンのレトロソフビ持ってないんだから仕方ない。ギロン以後のガメラシリーズソフビも近年復刻されてはいますが,あんまり見かけないですね。数が少なかったのかな。
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 この商品は日東版ギャオスをマルサン・M1号が復刻販売した際に,そのカラーバリエーションとして製造されたもの。70年代当時の日東からは宇宙ギャオスのソフビは発売されなかったようです。
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 実をいうと私は日東版ギャオスの造形はそんなに好きというワケじゃなかったりします。顔つきに愛嬌がないうえに同シリーズのガメラやバルゴンより一回り小さくて並べてみても何か物足りなさを感じてしまいます。
 縁あって宇宙カラーは手元に置いていますが,「地球ギャオス」入手にあまり執着していないのはその辺が理由でしょうね。
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 オリジナルの日東版「地球ギャオス」は雑な刷毛塗りでしたが,こちらは赤いボディ全体にシルバーが薄くエアブラシ塗装された美しい仕上がり。ギャオスは頭赤いのは体調悪いときなんで,何だか心配になっちゃいますね。
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 宇宙ギャオスはビニールパラダイス版も持っています。別にとりわけ私が宇宙ギャオス好きとかいうわけではありません。たまたま見かけたのが宇宙バージョンだったから買ってみただけ。
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 ビニパラシリーズに共通の特徴として,かなりボリュームのある造形になっているという点が挙げられると思います。少なくとも体だけは大きく成長したかつての怪獣少年の手に丁度良い大きさということかも知れません。日東ギャオスもこのくらいのサイズなら良かったのに。
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 バイラス同様白いソフビに銀塗装しているので素の色が透けている部分の劣化黄変が目立ち易いのが難点です。

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レトロソフビ バイラス

 宇宙怪獣バイラスのレトロ調ソフビです。侵略計画遂行のためとはいえ,怪獣呼ばわりされた挙句にでかいカメと肉弾戦する破目になった知的生命体の気持ちってどんなもんなんでしょうね。
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 ガメラ,バルゴンときて順番が一つ飛んじゃってますがギャオス持ってないんだから仕方ない。
 日東のバイラスもマルサン・M1号復刻版が発売されていますが入手の機会がなく,私が持ってるのはマーミット製ビニールパラダイスシリーズのバイラスです。
 このビニパラシリーズはあくまで「レトロ調」ソフビであって過去の商品の復刻ではないので,可愛らしいフォルムをしてはいても形状や色の再現度はかなり高くなっています。
 ただ残念なことにバイラスの場合,リアルに再現しようとすればするほど,おもちゃとしての面白味が失われていっちゃうんですよね。撮っててあんまり楽しくなかったのか写真も少なめ。
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 ド派手な赤や青だった日東のソフビとは違い,白いソフビに銀が吹いてあるだけなので色味というものが一切ありません。製造されてからそれなりに年月も経ってるから,素体の白も変色してきてるのもちょっと悲しいです。

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